こんにちは！柔道整復師科のTOKKIです！

今年も気がつけば12月になっていました。

いわゆる「師走」です。

師走の由来は一説によると、古い日本語で「終わり」や「末」を意味する「しはす」という言葉があったそうです。
12月が1年の最後の月であることから、「しはす」（終わりの月）と呼ばれていたと考えられています。
その「しはす」が現在の「師走」という言葉に変化したとされています。

 

“柔道整復師”の国家試験は3月にあります。

国家試験を控えた学生に12月で終わるはずがありません！🙇

むしろ、今からが本気を見せる時です！

 

そんな「師走」に差し掛かる11月30日（土）～12月1日（日）に
「第33回日本柔道整復接骨医学会学術大会」に参加してきました！

 

場所は東京保健医療専門職大学！

接骨医学会は今回で3回目の発表になります。

「三度目の正直」とか「家は3回建てないと満足できない」とか

今回は3回目の発表なので、うまくいったと思いきや・・・

 

今年は人生初の座長をやらせてもらいましたが、なかなかのカミカミ度でした！😅

2日目には自身の発表もありましたが、事前練習よりも喋り過ぎたおかげで、タイムオーバーしてしまいました。またまた反省です😞

やっぱり、人生いつまでも修行ですね✌

最後に、北野校長と笑顔で記念写真をパシャリ📸

本校では、柔道整復師国家資格の取得はもちろん、研究発表の授業も行っています。

自分で調べて実験したことは、他の誰にも負けない！

そんな思いで卒業後の大きな武器を身に付けてほしいですね(^^♪

みなさんも是非、平成医療学園専門学校で学んでみませんか？

ご興味のある方はオープンキャンパス等、お気軽にご相談ください。